こんにちは!
メルボルンで育休移住中のmamaellyです。
末っ子次男は、もうすぐ生後6ヶ月!
すべてを口へ入れ込んでカミカミするようになってきました。
そろそろ離乳食?
上の子たちを見ていて、アレルギーが心配だし
8ヶ月くらいにしたい・・・よ。
と、思っているんだけど。
コチラの乳児定期健診へ行くと「どう?そろそろごはんに興味ありそう?4〜5ヶ月から初めて大丈夫よ!」って急かされるのよね・・・
たしかにスーパーには4+(生後4ヶ月から)の表示がある、ベビーフードがあったりして。
- ダントツ品揃えのドラッグストアはココ!
- 薬局で買えるベビーブランド
- 購入したものをご紹介
- 現地でオンライン購入するなら50ドル以上送料無料
品揃えの多いドラッグストアはココ!
オーストラリア全州にあって、よく見かけるドラッグストアと言えばココ。
原色カラーな看板が目立つchemist warehouseは店内の通路が狭くて、お買い物しづらいけれど品数や安さがピカイチ!
ピンクとグリーンがコーポレートカラーのpriceline phamacyは、店内に余裕があって明るく、どちらかと言えばコスメの取り扱いが多い女性向けのドラッグストア、といった印象です。
そのほか、小さなドラッグストアをのぞいてみましたが、ベビーグッズの取り扱いがいちばん多かったのはchemist warehouseでした!
おススメ!ベビーグッズブランド
Nûby(ヌービー)
店内で圧倒的に商品が多かったのがこのブランド。
(写真に写る商品はすべてヌービー!)
調べてみたらアメリカ発のベビーグッズブランドで世界155ヶ国で販売されているんだとか!
残念ながら日本に会社はないようですが、ベビー用品を取り扱うショップはいくつかありそうです。
日本では『漏れにくいストローマグ』で有名ですね!
/おしゃれ可愛いレインドロップ柄♡\
なんと言ってもまだ小さな赤ちゃんや子どもたちが使うもの!
口に入る製品のすべてが100%BPAフリーというのは安心です。
BPAとは?
プラスチックの材料や添加剤として使われる『ビスフィノールA』という化学物質。
食品容器が缶などから溶け出し、食べ物などに移ったBPAが体内に取り込まれる可能性があることから、人体への健康被害が指摘されています。
b.box(ビーボックス)
2人のママが2007年に立ち上げたオーストラリア発ベビーブランド。
豊富なカラーバリエーションと可愛いフォルムのアイテムが多く、揃えたくなっちゃいます!
寝転んでも飲めちゃう!ストローの先がコップの中で動くから吸いやすい!と1番人気のシッピーカップがコチラ。
/日本のママたちにも高評価!\
NUK(ヌーク)
日本でも大手の赤ちゃん用品店では必ず置いてあるブランドですね。
ミルクはここの哺乳瓶とpigeon(ピジョン)を使ってました♡
(長女のおさがりなのでピンクのちょうちょ。笑)
/新生児〜2ヶ月くらいまで120mlサイズ使ってました\
今は・・
/3ヶ月〜ピジョンの240mlサイズ使用中\
ドイツ発ブランドのヌークはオーストラリアの薬局でも購入できますが、pacifier/sppther(おしゃぶり)商品が多い印象。
可愛いデザインが豊富だし、人間工学に基づいたおしゃぶりが歯並びにいいみたい♡
もちろん、ピジョンもオーストラリアでは定番商品!
離乳食準備で買ったもの
今回は薬局でnuby(ヌービー)から写真の3点を購入してきました!
○Chewy Charms(歯固め用のトイ)
●freezer pots(離乳食の保存容器)
○Hot Safe Spoons(熱すぎると色が変わるスプーン)
安可愛いのに優秀!
作った離乳食を冷凍保存する容器だから、凍った食材がポンっ!と取り出せるように底がやわらかくなってるんです。
もちろんレンジOKなので、温めてそのまま与えても大丈夫!
フィーディングスプーンは食材が熱すぎると右のスプーンのように白く変色する優れモノ。
お湯でかなり温めて色を変えたので、ここまで変わるとほんとに熱くてキケンです(笑)
2本セットなのがいいよね。
生後5ヶ月になる次男は手当たり次第にモノを口へ運ぶようになって、散らかしたおす兄姉により部屋は宝の山・・・
専用のトイ、気に入ってくれたようです♡ガジガジガジガジ
現地でオンライン購入する
生活拠点があるならオンライン購入するのもおススメ。
上記のほかに、オンライン限定のアイテムがあったりします。
chemist warehouseなら50ドル以上で送料無料です!
\日本で買うなら/
いかがでしたか?
オーストラリアの街中には必ずある薬局で買えちゃうプチプラベビーグッズ!
市販の離乳食はどうなんだろね〜
離乳食が進んだら試してみようかな!